コアリセット

JCAA認定ストレッチポールの効果的な使い方

Vol.2 エクササイズを始める前に

最終更新日: 2007年4月 5日

おすすめの環境

ストレッチポールで『ベーシックセブン』を経験された方から「背中がべったりして気持ちいい」
「床に沈みこんでいく感じがする」といった感想をよく聞きます。
これはストレッチポールで背骨まわりの筋肉が緩み背骨が正しい位置に戻ったからです。
さらに、「ぐっすり眠れるようになった」「体の疲れがとれた」などのリラクゼーション効果があるということも専門機関による研究データ※として証明されています。
 リラクゼーション効果は、コアコンディショニングエクササイズを行うときの環境を整えることで、さらに深めることができます。おすすめの環境として『室温』『明るさ』『音楽』『香り』をご提案します。

1.室温
体をゆったりさせて、筋肉を緩ませるにはある程度の室温が必要になります。
快適な室内温度は個人差がありますが、だいたい冬で20~23℃、夏で25~28℃ぐらいです。
ストレッチポールを指導するサロンや治療院では床暖房を整備しているところも見られます。
ご家庭ではお風呂上りなどの体が温まったときに行うのがおすすめです。
※入浴後30分ほどの間はご遠慮ください。

2.明るさ
温と同じくらい大切なのが、部屋の明るさです。
ストレッチポールを指導するサロンでは、薄暗くしてそのまま眠りに誘うところもあるようです。昼間にストレッチポールを行うときはレースのカーテンや陽の入らない部屋を選び、直射日光をさけるか、窓の半分だけカーテンを閉めるなど工夫します。
眠りにつきたい夜であれば、照明を落として、ストレッチポールから降りたら、そのまま
ベッドインできるように寝室で行うのもいいでしょう。

3.音楽
からだを休め、副交感神経を優位にするには音楽による効果も絶大です。
普通はゆったりした音楽をセレクトするといいですが、自分が心地よいと感じる曲が一番です。
よく「1/fゆらぎ」がリラックス効果をもたらすという話は耳にしますが、多くのピアノやバイオリンを主とする曲は「1/fゆらぎ」になっているようです。
これに限らず自分がリラックスできると感じる曲を聞きながらエクササイズを行うと、さらにリラックス効果が期待できますね。

4.香り
このところアロマテラピーという言葉をよく聞きますが、香りによる脳への刺激も、専門家による研究成果が現れています。香りはそれぞれの用途に応じて使い分けることが大切です。
ストレッチポールでエクササイズを行う際にはリラックス効果のある香りを選ぶとよいでしょう。

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